Sumicaniの
アドバンスケアホームとは
住み慣れたこの家も、役目を終えた部屋やモノが増えてきた。
今はまだ元気だけど、将来のことを考えると、この家に住み続けていいのだろうか。
老後も安心安全に暮らしていける私にぴったりの住居がないものか。
そんなお悩みを解決するのがオーダーメイドで作るアドバンスケア分譲住宅『Sumicani』
完全バリアフリー設計で、断熱性などの機能性にも優れ、万が一にもすぐにサポート可能な立地に位置する
安心の住居。将来の不安に備え、現役ケアマネージャーによる継続的なカウンセリングサービスも付帯可能。
あなたらしさを叶える、自由で健康な人生を。
将来の健康不安に事前に備える、アドバンスケアという考え方を、あなたの住まいに

Sumicaniの6つの特徴

機能美を実現した
完全バリアフリー設計
エレベーター付きマンションなど、段差なくアクセスできる物件を、室内も老後に安心な完全バリアフリー設計に、美しくリノベーションします。

明朗会計で
わかりやすく安心
費用は初期購入費用(マンション本体+仲介手数料などの諸費用)+リフォーム費用の実費のみ。リフォームも無駄なコストはかけません。シンプルでリーズナブルな価格をご提供します。

経験豊富なプロチーム
がサポート
医療・介護・デザイン・テクノロジーのエキスパートがお客様の一生の住まいづくりを強力にサポート。さらに居住後もケアマネージャー資格を持つ居宅介護支援のエキスパートによるカウンセリングサービスを付帯できます

豊富な物件データベースで最適な立地をご提案
安心して長く生活を送るためには、近隣の環境や交通利便性、徒歩県内でアクセスできる医療機関、介護施設などの有無が非常に大切です。ご要望を伺いつつ、ベストな物件をご提案致します。

資産形成にも
ご利用可能
介護施設に10年入居すると、そこにかかる費用は平均して4200万円。Sumicaniなら購入した物件を資産として残すことができます。

現物件の
売却サポート
現在持ち家を所有されている方向けに、無料査定、売却サポートも一気通貫で対応可能です。お気軽にご相談ください。
動けなくなる日は、
突然やってくる
人の筋肉は20歳をピークにどんどん衰えていき、60歳頃にはピーク時の半分程度まで落ち込みます。
そんな状態に、病気や怪我などが重なると、急に動けなくなる日がやってきます。
私は医療現場で、「自分だけは大丈夫」と思っていた方が、ちょっとした事故や障害で
思うように動けなくなる姿をたくさん見てきました。

高端恭輔:救急科専門医・医学博士
2011年山梨大学医学部卒業後、大阪府内の救命救急センター・集中治療室で心筋梗塞や脳卒中などの急性期疾患の治療に従事。
介護環境は中長期的に悪化し、
望む場所に住めなくなる
2040年、大阪市の全人口よりも多くの介護人材(280万人)が必要になると言われています。
介護人材は逼迫しており、現場では既にサービスの質の低下が問題になっています。
特に東京圏・関西圏は高度成長期に流入した人口が75才になることで急速に高齢化が進みます。
患者さんは治療・リハビリが終了し住み慣れた自宅での生活を希望するけれど、自宅の準備が整っていない。
近隣に家族・親族の協力者がいない。自宅近くでは医療サポートが十分に受けられない。
こういった理由により、遠方の施設や療養型病院への移動を強いられる方が多数います。

自分にとって理想の場所に、
理想の棲家を準備しよう
行政からの公助に頼れない時代、自分の生活品質は自分で守ることが必要です。
バリアフリーなどの機能性はもちろん、生活を豊かにしてくれる立地、
万が一のときに医師や介護を受けられる地域医療体制。
これらを一挙に手に入れられるのが、アドバンスケアホームです。
施工イメージ

リビング:2LDKの間取りを1LDKに変更し、明るく広々としたリビングに

トイレ:トイレのスペースを広げ手すりを設置。
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バスルーム:機能性に優れたユニットバスは多彩なバリエーションをご用意

寝室:ゆったりとしたスペースで、リラックスできる空間を演出
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玄関:大きな荷物も置けるようゆとりを持ったスペースを確保

キッチン:座ったままでも調理ができる、少し低めのシステムキッチンを設置
間取りプラン例
70代ご夫婦向け
分譲マンション3F 1LDK 床面積52.79平米
もともと2LDKだった間取りをリノベーションすることで、22畳の広々としたLDKを設計。
オールバリアフリーで扉は全て引き戸に。リビングには床暖房を設置し、
夫婦の共通の趣味である映画鑑賞をより楽しんで頂けるよう、ホームシアターを導入。
SUMICANIではお二人のライフスタイルを尊重した、オーダーメイドの家作りを得意としています。

こんな方におすすめです。
住宅設備、構造が古く、メンテナンスが大変
現在高齢者の82.7%は「持家」に居住、その多くが老朽化などの課題を抱えています。
特に一軒家にお住まいの場合、メンテナンスも含めて長期的に対応する必要があります
冬は寒く、夏は暑い。ヒートショックも心配
家の中での温度差が大きくなると、入浴時のヒートショックにより、
死亡するケースも多数報告されています。入浴時の死亡者数は年間1万7千人にのぼります
生活の利便性が悪く、駅や商業施設へのアクセスが悪い
安心した老後を過ごすためには、将来的な支援、
介護のことを考慮した立地を選ぶことも重要な要素となります。
家族と距離が離れていて、病気や怪我など万が一の時に心配。
とはいえ二世帯住宅などの選択が環境的に難しい
何かあったときに、頼れる家族がいることや、
医療、介護関連施設が近くにあることが安心につながります。
ご契約の流れ
ご相談から入居までは最短3ヶ月。
現在都市部を中心に条件の良い物件が減少・高騰傾向にございます。お早めにご相談ください。
※対面でのご面談をご希望の場合は、都心近郊でのご面談に限らせて頂きます。
料金
初回カウンセリング費:無料
設計・リフォーム費:50万円〜
まずはお気軽にご連絡ください。